6月29日(日)に広島市東区の心身障害者福祉センター体育室で、公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会主催のブラインドテニスの体験会を行いました。

参加者
広島市視覚障害者福祉協会:一般 5名
役員 2名

中国地域ブラインドテニス協会 6名協力。

9時20分に集合し、ストレッチ、ブラインドテニスのルール説明、テニス体験と、約2時間の予定で進めて行きました。
はじめに全体で、ラケットの上でのリフティング、続いて壁打ち、それからボールを転がしたものを打ってもらう練習の後、B1と弱視に別れました。

B1クラスは、まず参加者4人に順に球出しをし、レシーブ練習。全員が何度かの経験者ということもあり、ボールを頻繁にラケットに当てておられ、きれいにネットを超えて行く様子も見られました。次にサーブ練習を行ないましたが、これも難なく相手コートに入っていたので、これならばと最後にゲームでテニスの雰囲気を味わって頂き終了しました。

弱視クラスは、視障協体育部の2名を含め3名で、レシーブ、サーブ練習、最後に試合形式を体験してもらいました。
弱視クラスの3名は、以前にブラインドテニスの経験があるので、慣れてくるとラリーも続き、皆さん楽しんでおられました。
ただエンドを交代すると、カーテンの隙間からの光で、ボールの見え方が変わり、ラケットに上手くボールがあたらず苦労されている場面もありました。

参加者に体験会後感想を話してもらいましたが、普段練習に出るのは難しいが、またぜひブラインドテニスをやってみたいという意見があり、広島市視覚障害者福祉協会体育部のお二人も、これからも年に一度の行事として、引き続き実施したいという話をされていました。